- All I've Got To Do を歌う 1時間30分
2010-06-30
2010-06-29
2010-06-28
2010-06-27
悪文だけどありえなくはない日本語
「数学は言葉」新井紀子著 P.156 例5.1(この章は影浦峡)
太郎は花子が三郎が心を寄せている悦子が四郎が嫌いな五郎が真弓が描いた絵があまりうまくないと言っている義雄が高くその芸術的才能を評価している麻理が開いた絵の個展を酷評していることに腹を立てているのを無視したと聞いて愕然とした。
2010-06-26
2010-06-24
1駅1題 新TOEIC TEST 読解特急

安河内哲也氏による読解特急の紹介文
「竹岡広信・安河内哲也のこの英語本がすごい!」より引用
「竹岡広信・安河内哲也のこの英語本がすごい!」より引用
リスニングと読解を絡めた学習に最適
TOEIC対策の基本は公式問題集ですが、リスニング100問、リーディング100問とワンセットの問題量が多く、これを毎日一気にこなせる人はなかなかいません。また公式問題集はサイズが大きく重いので、携帯するのが大変なのが難点です。本書は「1駅1題」というコンセプトで、忙しい人がTOEICテストを勉強するのに適した問題集です。持ち歩きに便利な新書サイズですから毎朝、家を出るときには必ずかばんに入れて、通勤時間や空き時間を有効に使って勉強する習慣をつけましょう。
購入者はTOEICのスピードで朗読された音声をダウンロードできるので、iPodなどのMP3プレーヤーに収録を。そして通勤中にスクリプトを見ながら、あるいはスクリプトなしで聞く練習をしてください。TOEICの勉強は、読解とリスニングを別々にやるのではなく、読解の勉強にリスニングを、リスニングの勉強に読解を絡ませてやると、より効果的です。こうした学習法を続けることで、TOEICのスコアが上がると同時に、ビジネスで使える英語力がついていきますので、一挙両得です。
PS.
もちろん拙者も持っています。
http://ahalfyear.blogspot.com/2009/10/we-are-tbr-family.html
姉妹図書の、文法特急、単語特急もどうぞ。
新TOEIC TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990

竹岡広信氏(ドラゴン・イングリッシュ)によるデルボの紹介文
「竹岡広信・安河内哲也のこの英語本がすごい!」より引用
「竹岡広信・安河内哲也のこの英語本がすごい!」より引用
TOEICの達人が選んだ単語集
神崎正哉先生はキム・デギュン氏と同様に、TOEICの受験回数50回を超え満点を取り続けている、TOEICの達人です。やはりそういう人が書いた本は、間違いがありません。
本書はTOEICに登場する単語集ですが、上級者向けの単語として登場するのはたとえばresist(抵抗する)です。これは上級者向きではないと思われる人もおられるかもしれません。しかし、頻度などを考慮すれば十分、上級者です。TOEICの単語本の中には、やたらとひねった難しい単語を載せたものも多いのですが、TOEICはもともと実用英語の試験ですから、普通に使われる単語が登場します。本書はそうしたTOEICの試験の意図や内容をよく理解したうえで作られ、逸脱がないと思います。基本に忠実な単語本と感じました。
何度も繰り返しますが、TOEIC関連の本は「TOEIC風」の変なものが多数出回っていますので、神崎先生のように、信頼できる著者のものを選んでくださいね。
PS.
もちろん拙者も持ってます。
http://ahalfyear.blogspot.com/2009/04/blog-post_7873.html
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