2010-06-27

悪文だけどありえなくはない日本語

「数学は言葉」新井紀子著 P.156 例5.1(この章は影浦峡)

太郎は花子が三郎が心を寄せている悦子が四郎が嫌いな五郎が真弓が描いた絵があまりうまくないと言っている義雄が高くその芸術的才能を評価している麻理が開いた絵の個展を酷評していることに腹を立てているのを無視したと聞いて愕然とした。

0 件のコメント:

コメントを投稿