7月27日(日) 第140回TOEIC公開テスト
静かな朝だった。 その心境を一言で例えるなら「無心」。できる問題はできるし、できない問題はできない。どれだけ無心だったかというと問題のフォームをチェックするのをすっかり忘れていたくらいだ。フォームは当日のTBRを聞いて16の方だと確認できた。 テストの2~3日前から車の中で赤信号の付属CDを聞いていた。ヒロ前田先生、声張ってます。その中で、試験会場には早めにいきましょう、と言われていたので、笑っていいともの観客のように、そうですね!と思い、今回は余裕をもって早めに家を出た。
(つづく)
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