2016-04-03

MSYS2 Emacsコンパイル方法

動作確認環境 Windows 10 Pro 64bit
Windowsで本物のemacs が動いて、ATOK等のIMEで日本語が入力できるようになります。

【MSYS2の起動】
シェルをmingw64_shell.batスクリプトから起動します。
※32bit 環境ではなぜか途中でエラーになってしまった。

【コンパイル環境の構築】
pacman -S  mingw-w64-x86_64-gcc  mingw-w64-x86_64-gcc-libs

次にツール郡をインストールします。
pacman -S base-devel

MINGWの標準パッケージのビルドスクリプト一式をダウンロードします。
適当な作業ディレクトリに移動して、
git clone https://github.com/Alexpux/MINGW-packages.git
※一式(全部)ダウンロードする必要があるのか?

cd MINGW-packages/mingw-w64-emacs

【Emacsパッケージのビルドスクリプトの編集】
不要
IME_PATCH追加済み 2015.12.20
※ということは、
> pacman -S mingw-w64-x86_64-emacs
でパッケージをインストールするだけでokなのか?

【Emacsパッケージのビルド】
Emacsのパッケージに依存関係のある(オプション)パッケージをインストール
pacman -S mingw-w64-x86_64-librsvg mingw-w64-x86_64-libxml2 mingw-w64-x86_64-librsvg mingw-w64-x86_64-xpm-nox mingw-w64-x86_64-gnutls mingw-w64-x86_64-zlib

パッケージをビルド
MINGW_CHOST=x86_64-w64-mingw32 MINGW_PACKAGE_PREFIX=mingw-w64-x86_64 MINGW_PREFIX=/mingw64 makepkg -s --skippgpcheck

インストール(バージョン番号はその時点に合わせる)
pacman -U mingw-w64-x86_64-emacs-24.5-4-any.pkg.tar.xz

<参照url>
MSYS2のEmacsパッケージにIME Patchを適用する方法
http://qiita.com/magichan/items/8b8a9ca065767745b02b#%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AB%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E6%A7%8B%E7%AF%89

No comments: