「泣き虫」
そういえば読んでいなかったと思いアマゾンマーケットプレイスで購入
「武士語でござる」
FUSIONセミナーの帰りに新宿紀伊国屋で購入
「英文法解説」
英語教師でこの本を知らないとモグリと言われる
「英語リーディング教本」
HENTiAさんのブログを見て購入。この人はほんとにHENTAI ですね。英単語を覚えるときに刺激があるほうが忘れないので自分にビンタをすることもあるとか。
「英語の話しかた」
march さんがコメント欄で教えてくれた。神崎先生も持っていて音読の重要性という点では國弘先生と同意見
「『達人』の英語学習法」
音読の有効性がデータによって示されている
「English Grammer in Use」
神崎先生イチオシの英文法書。言われるまでもなくずっと前に買ったもので2nd Edition。現行は3rd Editionになっているそう。
「The Official Handbook for Boys」
ボーイスカウトについて書かれた本。なぜこれを購入したかは別記事にしたい。
「God Created the Integers」(神様は整数を作った)
整数以外(有理数とか実数とか)は人間が勝手に考えたものだが整数は神が作ったが故に美しく完全である
「Mathematics for the Nonmathematician」(非数学者のための数学」
たぶん文系の人向けの数学の解説書。日本にも「数学嫌いな人のための数学」, 小室直樹 という本がある。
「ENGLISH JOURNAL」5月号
「The Equotion that couldn't be Solved」(解けない方程式)
5次方程式以上の次数の方程式には、解の公式が存在しない。ガロア理論の解説書か。
「2ヶ月で攻略 新TOEICテスト 730点」(通称: 青信号)
Jay さんの著書。行方不明だったが昨日発見。1週間でやる! そういえば赤信号, ヒロ前田 を7月の試験まえに買いますって言っていたのを思い出し今日ジュンク堂で買いました!
下の英字新聞は「毎日ウィークリー」
TOEICカリスマ特訓, 神崎正哉隔週連載。先生の紹介欄には毎回「TOEIC回のほほえみ王子」と呼ばれる。と書いてあるが、そんなふうに言われているのを見たことも聞いたこともない。
次回からこんな紹介はどうでしょう。
『親しみやすい人柄で2ちゃんねるでも専用のスレが立つ人気ぶり。「タンタン」の愛称で呼ばれる。』
7 件のコメント:
三羽さん、こんにちは~
The official Handbook for Boys
Boy Scouts of America
に笑いました(^o^)
さすがボーイスカウト出身!
全然使った形跡がないね。
これじゃ、ただ買っただけやんか。
一番いけないんやぞ。
でも、これぞ、toeicオタクかあ、、
私も持ってる本が6冊ありました。
匿名さんが言うように、持ってるだけのが多いですけど(笑)
まあいいや、オタクですから私。
で、「あの本」もありますね。
恐縮でございます。
(?ならスルーしてください 笑)
march さん
> さすがボーイスカウト出身!
この本がボーイスカウトの本だと見抜くとは流石と書いて「さすが」です。
いかにもこの本は、ボーイスカウトの創始者、世界の総長、パウエル卿の著作に間違いありません!
でもパラパラと見ただけでまだ読んでません。
匿名さん
> 全然使った形跡がないね。
本の扱いが慎重なんです。帯も絶対に捨てません。洋書は多読用にと思ってアマゾンでポチったものでたしかに真っ新です。
> でも、これぞ、toeicオタクかあ、、
この写真の中にはTOEIC関連本は、逆算シリーズだけですけど。
teacherman さん
> 私も持ってる本が6冊ありました。
The official Handbook for Boys やmathematics 関連本とは思えないので和書はだいたいかぶっていますね。
> で、「あの本」もありますね。
> 恐縮でございます。
ジョニーデップの表紙のですね。たしかHUMMERさんのブログのコメントでteacherman さんが載っていると知ってアマゾンでポチったのでした。どこか探しましたがJay さんの文があり、これに違いないと思いました。
> この本がボーイスカウトの本だと見抜くとは流石と書いて「さすが」です。
と思ったら「Boy Scouts 」って表紙に書いてあったのねんのねん
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