Tommyさんの4月の記事にたまごかけごはんの事が書いてあった。
http://blogs.yahoo.co.jp/abcsyu123/26327970.html
なんと黄身だけ使うという。少年隊か!「君だけに」
そこで玉子かけごはんの議論をする前に自分の立場を明確にしておこう。
用意する物
ごはん、生玉子
茶碗にごはんをよそい、ちょっと窪みを作る。
この窪みを発案するまでに拙者は20年の歳月を要した。
そこに生たまごを割って全卵を落とす。
醤油をかける。
この日はイチビキ本醸造。
名古屋では昔から「たまり」と呼ばれる醤油が使われている。我が家ではしょうゆのことをたまりと呼んでいた。
そして混ぜる。
混ぜるんだ、ジョーッ!
出来上がり。
ごはんに白いところがあってはいけない。
2 件のコメント:
黄身だけを使う、というのは、ワリとフツーのことである。
今では白身も使うが、ウチでは長らく黄身だけを使っていた。
醤油+味の素を使ったり、
醤油ではなく「つゆの素」を使うという手もある。
試されたし。
> 黄身だけを使う、というのは、ワリとフツーのことである。
アンビリーバボー!
> 「つゆの素」を使うという手もある。
うーん、奥が深い。一口に玉子かけごはんと言っても様々なバリエーションがあるようだな。
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