2012-01-17

コンピューター

コンピューターは、電子計算機とも呼ばれていた。電子式卓上計算機、略して電卓がはじめて我が家に来たときのことを覚えている。オムロン製の電卓だった。黄色い色をしていたと思う。兄弟や近所の友達としばらくおもちゃにして遊んでいた。ひとつ謎のボタンがあった。[√]である。当時小学生でまだ平方根なんか習っていなかった。押すと少数が表示された。誰かが何回も押していると最後に1になることを発見した。スゲーと言っていたが結局何の意味かはその時は分からなかった。中学校の数学で√を習ったときは、それは真剣に聞いたと思う。そのオムロンの電卓は算数の宿題をやるのには役に立たなかった。1÷3×3が1ではなく0.9999999と表示された。まあオムロンに限らず電卓はみんなそうだ。1÷3の時点で0.3333333だから悪い予感はしたんだけどね。

違う!また本筋に入り損ねた。つづく。

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