2013-06-02

「The Economistを読んでTOEICテストでぐんぐん得点アップする方法」第三弾

さあ、みんなの期待を大きく裏切ったところで、「The Economistを読んでTOEICテストでぐんぐん得点アップする方法」の第三弾いっちゃいますかね(←唐突w)。
posted at 23:55:50
もう、先週号になっちゃったけど、巻頭記事Leadersはオバマ政権の2期目についての話題だ。いきなり小見出しにdespiteがあるね。TOEIC頻出でin spite ofと同じ意味だけど、notwithstandingも覚えておこう。
posted at 23:58:11
declareはこれまでにもつぶやいたよね。第5文型を取るから、要注意だよ。 search forは他動詞ならTOEICではseekだよね。このforはlook forのforと同じだよ。 anticipateはexpectの堅い語だけど、後ろは-ingを取るから注意。
posted at 00:01:41
avoidも後ろは-ingを取るね。 involveも後ろに-ingを取る。この文法知識は選択肢にcontainがあるときの判断材料になる。これ、公開で出たから注意だよ。それにinvolveにはrequireの意味もある、覚えておこう。
posted at 00:04:58
single outこれは出てない。「選び出す」って意味だ。でも、いつか出てもおかしくないラインだと見る。 be subjected toはbe subject toでも一緒。ただし、両者ともtoは前置詞で後ろは名詞(句)だから、その点はチェック。
posted at 00:07:50
persuadeは後ろの形に注意だ。persuade ~ ofの形とpersuade ~ thatの形を取る。この形はremind、assure、inform、notifyとTOEICが大好きな形だよ(笑)。 achieveは先週もつぶやいたから省略(笑)。
posted at 00:11:09
keep one's eyes onはおそらく出ないと思うけど、このところの傾向を見てると、出ても文句は言えないと見ている。 depend onは頻出だけどdependの後ろはupon以外にforやagainstを取る可能性があることは覚えておこう。
posted at 00:15:53
leverageはこれまでなら、絶対に出ないと言い切っていたかもしれないけど、今は正直わからない。「てこ」のことで金融用語としてはメジャーだけどTOEICに出るなら「影響力」の意味だろう。 entitlementもentitleの頻出派生語だから覚えておこう。
posted at 00:18:01
both andも出てるね(笑)。昔は必ずこのシリーズの1つが入っていたもんだ。古き良き時代のお話し(笑)。 benefitは名詞だと「利益」のことだけどbenefitsになると「給付金」のこと。 自動詞だとfromと相性抜群だ。「利益を得る」って意味になる。
posted at 00:21:08
extendはこれまたよく出るよね。expandが広げるイメージなら、こちらは線を延ばすイメージだ。deadlineを延ばすのはよく発生するね(笑)。 a lotを主語で使ってるね(笑)。ここでは「運命」かな。この意味では出ないけど、lotみたいなのは辞書引くと楽しいよ。
posted at 00:25:56
agreeはwithとto、on、uponあたりは絶対に押さえておきたいね。againstも実は取れるから、これも押さえるかな(笑)。 complianceは大切だね。in compliance withは頻出だからね。
posted at 00:30:36
enourageは派生語も含めて頻出だから、ぜひ辞書を引いてみること。 marginalここでは、marginal ratesで出てるけど、marginal interestで押さえておきましょうか(笑)。
posted at 00:33:42
紹介するかどうか迷ったけど、一応載せようか。the lion's share of「~の一番大きい部分」っていう意味だ。まだ当分出ないだろうし、一生出ないかもしれない。でも、最近は本当に読めないから一般的知識として、みんなには知っておいて欲しい表現だよ。
posted at 00:35:42
utterは前ならギリギリ出ないラインだと判断しただろうけど、一応押さえておこう。「完全な、徹底的な」みたいな意味。 ideallyは文頭で文修飾が可能だ。かつて出たことがある。
posted at 00:39:46
おっと、仮定法未来かif S were toってやつ。TOEICに出る仮定法未来はShould you have any inquiryってやつ。If I were to look back,なんてのは出ない、、、んだろうね(笑)。 get rid ofはこれくらいは知っとこう。
posted at 00:41:25
proveはこれも第5文型を取るけど、これも後ろにthat節を取ったり、第4文型を取ったり、ともかく一度辞書を引いてみて欲しい。TOEICが狙うのはみんなが知っている、でも見落としがちな語法だから。
posted at 00:44:22
sustainableは時代が時代だけに押さえておこう。sustainable energyは記事で出ても文句言えないからね。 immensely popularはあまり見ないコロケーションだけど、このまま押さえておこう。
posted at 00:45:42
roughly halvedもコロケーションとしてあり得るのか。出そうにないけど、コロケーションの知識は多いほどいいからね。みんなのメモリートリガーになることを期待して挙げておくね。 urgentは出るね。先週も似たようなのつぶやいたよね。
posted at 00:47:58
otherwiseは重要。パート6頻出だからね。unlessとの相性抜群だから、unless otherwiseでひとつの形だよ。今回の公開でも難問として接続副詞の問題で出たらしいね。 cost effectivenessは、まぁ、TOEICの世界観に合いそうだね(笑)。
posted at 00:50:07
今週はこんなところかな。結構ボーダーラインの現状出ない側を、意図的に扱ってみました。一説にはblogという単語がは初出したみたいだし、絶対がない時代に突入した予感がしています。6月の公開テストまで、お互いに頑張って準備万全で受けましょう。ご覧いただきましてありがとうございました。
posted at 00:53:25

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