だいぶ前にジュンク堂で立ち読みした本に書いてあった証明
本の題名は覚えていません。作者はサイモン・シンだったか？
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a = b とする
両辺にa をかけて
a^2 = ab
両辺からb^2 をひく
a^2-b^2 = ab - b^2
(a+b)(a-b) = b(a-b)
両辺をa-b で割る
a+b = b
ここで a=1,b=1 を代入すると
2 = 1
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もちろんどこか間違っていますが、どこだか分かりますか？
2 件のコメント:
前提がありますよね。
「ゼロでは、割り算ができない」
→a=bの時は、割り算ができないのですよね。
しかし･･･、よくこのような問題を
つくりましたね。脱帽です。
あ、これはなにかの本に書いてあったもので拙者が考えたのではないです。本文にもちょっと書いておこう。
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