シリコンバレーから将棋を観る -羽生善治と現代
たとえルールがわからなくても、「観る」面白さを知っている、すべての人に。「私が本当に書きたかったのは、この本でした」――梅田望夫
版元である中央公論新社とも相談の上、本書の全部または一部を、英語はもちろん中国語でも韓国語でもスペイン語でもフランス語でも、どなたが何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします(許諾の連絡も不要です)。
なお、本書に掲載されている二つの観戦記の棋譜は、ネット上ではここで閲覧することができます。
第79期棋聖戦第一局
第21期竜王戦第一局
むろん、何が起きるかはわかりませんが、将棋のグローバル普及という文脈で何か面白いことが起きればと思い、本書についてはこういう新しい試みに挑戦してみることにしました。See
what happens! ということで。
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